【体験談】ハローワークで退職理由を会社都合にしてもらえる手続きをしてきた【うつ】




 

この間、ハローワークで失業保険を受給できる手続きをしてきました

そのときに自己都合退職を会社都合退職にしてもらうことができました

 

自分は自己都合退職になっていて、離職票の退職理由も「労働者の個人的な事情による離職」にチェックが入っていました

しかし本当の退職理由としては、度重なる残業時間によって体調が悪化したためでした

実はこの理由だと「特定理由離職者」という区分に当てはまります。当てはまると3か月の給付制限を免除してもらえるんです

なので実質、会社都合と同じ待遇を受けられるようになっちゃうんですよね

 

ですが離職票を作ってもらったときには「会社とのいざこざを起こさず辞めるか」としか考えておらず、失業保険のことには気が回っていませんでした

退職願に書いた退職理由も波風を起こすまいと「一身上の都合により」とか書いてしまっていたので・・・

やっぱり肉体的・精神的に追い詰められていると、すべてを諦めて楽な方向へ流されてしまいがちですよね

 

じゃあハローワークでどのように伝えたらよいのだろう・・・

久々に人と会うしちゃんと伝えられるか不安・・・

きっとそういう方は自分以外にもいるんじゃないかな、と思い立ってこの記事を書いてみました

実際にハローワークにお伺いした当日の流れと、注意すべき点を覚えている限りでご説明していきます!

 

離職票などの受給手続きに必要なものを揃えよう

 

ハローワークで失業保険の受給手続きをするためには、いくつかの書類などが必要になります

自分が持って行ったものは以下の通りです

 

・離職票-1、2(提出したら手元には残りません)

・マイナンバーの記載のある住民票(マイナンバーカードがなかったので必要でした)

・運転免許証(マイナンバーカードがなかったので必要でした)

・印鑑

・タテ3.0㎝×ヨコ2.5㎝の証明写真2枚

・キャッシュカード

 

マイナンバーカードさえあれば、必要なものは5種類になります

 

ハローワークに行って雇用保険手続きのできる窓口へ向かおう

 

必要なものが揃ったら、自分の住所を管轄するハローワークへ向かいましょう

『離職された皆様へ』に住所を管轄するハローワークが記載されているので参照します

特に日時の指定もないので、ハローワークに行く気力が湧いたときに向かいました 笑

 

到着したら総合受付に向かって、雇用保険手続きに必要な書類のセットをもらえます

それを持って雇用保険手続きのできる窓口へ向かって、書類のセットを受付で渡します

そしたら呼ばれるまで待ちましょう

 

離職票に書かれている退職理由ではない、本当の退職理由を伝えよう

 

手続きが始まったら、あらかじめ用意していた持ち物を使って身元の確認などをしていきます

その流れで離職票に話が移っていきます

 

そこで職員の方から「離職票の退職理由に間違いはございませんか?」と聞かれます

すかさず「本当は体調不良で退職しました」と伝えましょう

 

「退職前に病院で治療を受けていれば会社都合と同じ給付条件にできますが、特に問題はないでしょうか」と確認されるので問題のないことを伝えます

「では主治医の方からこちらの就労可否証明書を書いてもらって、後日の雇用保険説明会にお持ちください」と言われ、就労可否証明書をいただくことができます

 

この就労可否証明書がもらえないと、特定理由離職者に認定してもらえないので注意です

だからこそ、この瞬間だけは勇気を出してもらいたいのです

「本当は体調不良で退職しました」、この一言を伝えるだけ。職員の方も優しく対応してくださるので大丈夫です

 

話の流れにそって残りの手続きを済ませよう

 

その後は雇用保険説明会・職業講習会の日時を伝えられ、過去にハローワークに登録をしていなければ登録手続きを済ませて終了となります

 

雇用保険説明会の日時はあらかじめ決まっていますが、交渉すれば別の日に変更してもらうこともできます

 

自分の場合は初めてハローワークに行った2週間後が雇用保険説明会になっていました

しかしどうしても都合が付けられない旨を伝えると、5日ずらしてもらうことができました。本当にありがたかったです

それに合わせて職業講習会の日時も決めて、というふうに調節してくださりました

 

なるべく2週間後は空けておくと、いろいろとスムーズかもしれません

 

あのときの1回の勇気でとても楽に就活できた

 

いかがでしたか? 当日の流れと、どこで何を伝えたらいいのかイメージできたら幸いです

とにかく離職票の話になったら、本当は体調不良でやむを得ず退職したことを伝えましょう

 

ここだけ頑張ればあとは職員の方の指示どおりに書類の記入などを済ませればおしまいです

 

自分も離職票の退職理由が違うと発言したときは、何十秒もない会話だったはずなのにすごく覚えています

それだけ不安で緊張していたし、実際にその場で緊張していたことも覚えています 笑

 

だけどそこで勇気を出せたおかげで次の人生の一歩を踏み出すのがとても楽になりました

陰ながらですが、正しい退職理由を伝えられるように応援しています!