通院歴が甘くて就労可否証明書を病院で書いてもらえなかった話

通院歴が甘いと厳しい!就労可否証明書を病院で書いてもらえなかった話 失業保険

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病気が原因での退職なら、離職票の退職理由が自己都合であっても会社都合に変更できます。

ですが通院歴があって病気の治療をしていれば、必ず会社都合になれるわけではないのです。

 

退職前に病気の診断書をもらえていたとしても関係ありません。

なぜなら『就労可否証明書』を医師に書いてもらえない可能性があるから

就労可否証明書のもらい方はこちらの記事にまとめています。
参考記事>>>【うつ病】体調不良を理由に会社都合退職へ変えるハロワ手続きの流れ

 

就労可否証明書とは以下の3つの確認を取るためにハローワークが発行する書類です。

  • 退職時点で病気が原因で就労できる状態になかったこと
  • 現在は病気が完治して働ける状態にあること
  • 上記2つに求職者が当てはまると証明できる第三者がいること

『本当に病気が原因での退職だったのか、現在はちゃんと病気が治って働ける状態か』を証明する第三者は主治医です。

 

なので会社都合退職にしてもらうには、主治医から就労可否証明書の必要事項を埋めてもらって、ハローワークに提出しないといけません。

ハリネズミ
病気だと嘘をつかれたときを考えて、ハローワークも客観的な証拠がほしいんだね。

 

↓が実際の就労可否証明書です。これを主治医に書いてもらいます。

 

 

要は主治医から「確かに退職したときは働ける状態じゃなかったね。でも今は治って大丈夫!」と太鼓判がわりに就労可否証明書を書いてもらってはじめて、会社都合に変更する手続きが進められるんですね。

間違っても、自分で書くことだけはやめましょう。
保険の不正受給に当てはまるため、受給額の最大3倍の金額を支払う罰則が科されます。

 

私はうつ病で退職していて、離職前から通っていた病院がありました。

ですが残念ながら就労可否証明書を書いてもらえませんでした。

 

理由は「定期的な通院をされていなかったので証明書を書くことが難しい」とのこと。

てっきり病気の診断書があって、しっかり療養できていれば大丈夫だと思っていたのですが・・・

結局病気が原因での退職理由の変更はできませんでした。

 

では就労可否証明書を書いてもらうためにどうすればよかったか、を私の失敗からご説明していきます。

 

退職日前後に通院していれば就労可否証明書は書いてもらえる

 

特に退職日前後の通院歴が甘いと、主治医に就労可否証明書を書いてもらえません。

 

実際に就労可否証明書をもって病院に行ってみたところ、科に在籍している相談員の方に呼ばれました。

相談員さん
ごめんなさい。就労可否証明書を書くのは難しいです。
バクテリオファージ
ど、どういうことですか?
相談員さん
通院歴が少なくて病気の経過がわからないからです。

 

ここで就労可否証明書を書けるとき・書けないときを整理しましょう。

 

まず就労可否証明書とは退職日に就労が困難であったことと、現在は働ける状態であることを証明するもの。

なので退職日を挟むように通院していないと、就労可否証明書を書くにかけません。

退職前に病気の診断書をもらったとしても、その後の病気の経過がわからないから就労可否証明書を書けないんですね。

 

 

言われてみれば当たり前のことですよね。つまり自分にすべての原因があったのです。

では理想の通院例とはどういったものになるでしょうか。

 

 

なので以下のステップを踏めば確実に就労可否証明書は書いてもらえます。

・退職日を挟むように通院、治療をする

・その後に病状が改善したことを主治医と確認する

つまりきちんと治療に向き合っていれば問題ありません。

 

心の病は自分と医師の病状の認識のギャップに苦しむかも

 

もし私と同じように、うつ病で就労可否証明書をもらう場合は注意が必要です。

 

身体に出てくる病気は客観的に完治した判断を、自分でも他人にもしやすいですよね。

たとえば足を怪我して働けないなら、日常生活に支障がないところまでリハビリできたらOKじゃないですか。

 

一方でうつといった心の病は自分では大丈夫だと思っていても、医師がまだ駄目だといったら完治にはなりません。

なので医師から「もう大丈夫だね」のひと言をもらうための通院が必要になってきます。

 

私は私で治療に向き合わずうつを名乗る「ファッションうつ」だったかといえばそうではありません。

実は退職日を過ぎたあと張り詰めすぎた気が緩んだ拍子に、一気に体調を崩してしまいました。

 

かといって主治医のいる病院は地元だったので、まったく通院できず過ごすハメに・・・

何もできず引きこもるうちにかなり病状が良くなっていった次第です。

 

バクテリオファージ
私にとっては人との関わりを断つことが一番の薬だったようです

なので個人的には退職日後の通院歴が甘くなるのも仕方がない気持ちはありますね。

 

まぁ安易にお医者さんが就労可否証明書を書けないのもわかるんです。

最悪、雇用保険の不正受給に加担したとしてお医者さんが罪人にジョブチェンジしかねないので。

慎重になるのももっともだなぁという気もします。

 

まとめ:多少無理にでも定期的な通院を心がけよう

 

まとめ

病気での会社都合退職を狙うなら・・・

・退職日を挟むように通院する

・働ける状態=病気が完治したらハローワークに行く

→就労可否証明書をもらって主治医に書いてもらう

 

結果的に自分は病気が原因での退職を認めてもらえませんでした。

自分のようなケースはなかなかないと思いますし、定期的な通院ができていればたいした問題ではありません。

自分と同じように病院が遠くて通院が難しいのであれば、紹介状を書いてもらって転院もできます。

主治医の先生と相談してみるといいかもしれません。

 

病院に行くこと自体が辛いこともあるでしょうし、今が苦しすぎて未来を考えられないこともあるでしょう。

ですが将来のため、と思って今できることをやってみてくださいね。

 

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