【0~1日目】インド料理屋バイト日記1

<script>” title=”<script>


<script>

 

インド料理屋さんでの初日のバイトを終えました。

初出勤のときの感想とあわせて、出勤前までに考えていたことも書きました。

前日までのバイトへの臨み方と、1日目に働いたときのギャップがわかるかと思います。

 

スポンサーリンク

0日目

 

あとで振り返ると、見当はずれなことばかり心配していましたね。

 

手持ち無沙汰な気持ちを紛らわす

 

未経験だからこそ不安なことも多い。

いや、未経験かどうか関係なく、新しい環境は緊張するもの。

なんだか飲食へ挑戦することのハードルを、他ならぬ自分が上げている気がしてならない。

とりあえず落ち着いて、腰を据えて。

焦りや不安はお客様だけでなく、同僚や先輩にも伝わっちゃうからね。

 

・・・とはいっても手持ち無沙汰なのは確か。

なんとなくヒンドゥー語の数字を0〜10まで覚えてみた。

通りすがる車のナンバーを、ヒンドゥー語で数えてみてアウトプットしてみる。

 

あとはメニューでわからない言葉を調べた。

カラヒ、メティー、バスマティ、などなど。

お客様に説明を求められたとき、うまく解説できないものを中心に。

 

あとは食材の組み合わさった味もだなぁ。

たとえばミントの入ったカレー。

スパイスに精通していない方にとっては、カレーにミントは受け付け難いと思う。

これをうまく味を伝えられて、おいしい! と実際に思ってもらうには、どういえばよいのだろうか。

ほかにも、エビチリとかの〜チリってどんな調理法だっけ? とか、見慣れているからこそ、なんとなくわかった気になっているメニューは意外と多いと気付く。

 

もうキリがないので、業務で実際に困ったことを、後追いでもいいから学ぶスタイルにしよう。

いま大事なのは、休んで、万全の体調で初出勤を迎えることだ。

もっと準備すべきことがあったのではないか? いやいや、なるようになっちまえ。

そんな気持ちがせめぎ合う。

どきどき。

 

1日目

 

ランチタイムの忙しさで目が回る

 

コロナが流行っていて、いつもより暇だとは言われていたけど、てんてこ舞いだった。

特にランチのピークタイムがやばい!

洗いをこなしながら、セットメニューの付け合わせも用意するのが大変。

テイクアウトのお弁当の詰め方も覚えなきゃいけない。

微妙にセットとお弁当の盛り方が違うから、混乱して変に盛り付けしちゃう未来が見える見える。

 

伝票の書き方を全部覚えないと、盛り付けも全然変わるので、瞬時に聞き分けて行動できるようになる必要がある。

仕事前は料理をお客様に説明できるように、とか考えてたけど、それ以前の問題だった。

 

接客することの責任感を覚えた出来事

 

一風変わったお客様もいらっしゃった。

おひとりだったのでカウンター席にお通ししたら、「こんな席で食わされるぐらいなら帰る」と怒りをあらわに。

それに気付いたベテランさんが謝罪し、4人席にお通ししてくださったおかげで、事なきを得られた。

「ちょっと来ないだけで、ひどい対応の差だな」

「もう二度と来るかって思ったよ」

 

きっと、古くから付き合っていて、お店的にも大切なコネクションなのだろう。

それにコロナの影響もあって、常連さんの存在は本当にありがたい。

もしベテランさんがいなかったら? いたとしても気付いてくれなかったら?

・・・そう思うと自分の接客1つが及ぼす、お店への影響に押しつぶされそうになる。

多分これは都心にある日本人経営のお店だから起きることで、地元の人に愛されるコテコテのインド料理屋さんだと、こんな例は珍しいんだろうなぁ。

 

これから何度も似たような経験を味わうだろう。

と、先の未来ばかり考えると足が止まってしまうので、心にモザイクをかける。

 

肩の荷が下りた1日

 

初日の総括としては「楽しく終われてよかった」が感想。

運良く、みんな優しく教えてくれる職場だったから、笑いながら1日を終えられた。

まだ初心者の特権、質問ができるうちにもっともっと聞かないと。

とりあえず3ヶ月。

3ヶ月だけは集中して120%でやれれば、あとは惰性でもうまくやれる。

そこで周囲からの自分の評価も決まるだろうし、その後の働きやすさも絶対違う。妥協はしない。

・・・とかいって追い込みすぎると、いつか爆発しかねない。

要領よく休む技術も身につけなければ。

 

目下の目標は洗い場とランチの動きを完璧にすること。

次にディナーメニューを覚えて、どんな皿を用意するかも確認していかないと、ホールを回すことさえできない。

なんとなく伝票上のメニューの略称は覚えられた、気がするので実戦で使える知識にしていく。

 

教えてくれた先輩からは、「1日3〜4個でいいから、確実に覚えていけばいいよ」と言われた。

けれど慣れ以外に、自分で覚える努力をしてカバーできる部分があるなら、やっていかないと評価に繋がらない。

なんとか信用貯金を貯めるためにも、最低1日3〜4個、よりも欲張って覚えていく。

 

やっぱりできるようになれば楽しいし、できなくて辛い気持ちになることも減らせるし、やらなかった自分を責めなくて済むし。

やる気にみなぎる最初のうちにサボると、自分のなかの普通のレベルが大きく落ちこむから。

とりあえず今日とった20枚のメモと、コピーしたメニューとにらめっこして、自分が楽をするための努力をしていく。

 

クロックスのビストロシリーズって超楽だよ

 

いろいろあったけれど、思ったよりも疲労感がない。

多分、気を張り詰めすぎてアドレナリンが出まくってるせいもあると思う。

あとはお店で出してくれたサンダルが超楽だった。

 

そのサンダルがクロックスのビストロシリーズなんだけど、普段履きにしたいぐらい、立っているのが全然辛くない。

厨房で濡れても大丈夫なようにサンダルの穴はないし、水場でも滑らないようにグリップも効いてるから姿勢も安定する。

ヒートテックの靴下で1日履いてても蒸れなかったから、本当に快適だった。

工場とか倉庫で1日立ち仕事し続けてきたけど、工場で貸し出されるサンダルよりも、動きやすいように自分で用意したスニーカーよりも、仕事終わりに足に溜まる乳酸が明らかに少ない。

しかも安いところを見つけられれば、3500円で買えてスニーカーより全然安い。

サイズもユニセックスだから幅広く、22cm~31cmまでカバーしている。

メンズだと25cm未満のサイズがまずないから、本当に助かった。

 

 

次回の出勤は別店舗。

慣れない環境が続いて苦しいけれど、頑張っていこう。

 

→次の日記に進む

 

未経験から挑戦!インド料理屋アルバイト体験日記まとめ