【一人暮らし】新卒社畜がお金のせいで自由に仕事を辞められなかった理由

計算を書き込んである用紙 就活・転職・退職




 

・社畜生活から抜け出したい

・残業や休出続きでできなかったことをやりたい

 

ではこれを現実的に行うためにはどれだけのお金が必要になるの? という疑問はありますよね

いままで自分で払うことを意識していなかった年金や保険など、失業後にかかる固定費がいくらなのかは社会人生活ではあまり意識してこなかったのではないでしょうか

この記事では実際に自分の固定費の例を出し、いくらお金があれば無職期間を過ごせるのかを割り出しています

 

よければ参考に、といいたいところですがすぐに仕事を辞めてしまうと貯金が足らずに困窮してしまうことでしょう

バクテリオファージ
入社1年目ってお金貯まりにくいですよね

かくいう自分も月残業で90時間まで働いたことがあるほどの社畜レベルです

すぐにでも辞めたいところですが、健全な無職期間を迎えるために貯金をする選択をしました

その選択をできたのも固定費の洗い出しをしたからです。そうしたら無職になって給料がなくなることへの恐怖も薄れました

ぜひ自分の例を参考に、計画的な退職を狙ってみてください

 

ひと月の固定費を計算してみよう

 

まずは会社に払っていた社会保険にあたる税金がいくらなのか確認しましょう

また1人暮らしを続けるなら家賃、奨学金があればその返還額もそれぞれ加えます

自分は払ってはいないのですが、人によっては生命保険、車検、車のローンなども加算する必要があります

 

では会社を辞めたあとにかかりうる固定費を計算してみたものが以下です

月々の固定支出

・家賃:50000円

・公共料金:7000円

・携帯料金:9500円

・通信費:4200円

・奨学金:16000円

・住民税:12500円

・国民健康保険:12000円

・国民年金保険:16410円

合計:127610円

これに食費や交通費などを含めると、節制して月140000円に収まれば頑張ったほうではないでしょうか

 

正直すぐに転職活動できるほど元気ではないし、せっかく空いた時間も自由に過ごしたい・・・

そう考えると最悪半年無収入だったとしても、実家に引き上げる引っ越し費用を考えても80万は貯金がないとやっていけないと思いました

ハリネズミ
家賃と奨学金があると月々6~7万持ってかれるのがつらいね

とはいってもお金がかかってしまうのは仕方がないので、どれだけ固定費を削る余地があるか見ていきます

 

削ろうと思えば固定費を3割削減できる見込はある

 

削れる項目と方法はあります。実際になにを削れるのかの見込みをたててみましょうか

 

・家賃:50000円 →30000~40000円の物件に住む

・携帯料金:9500円 →格安SIMに変更して3000円にする

・年金、奨学金:32000円 →申請をして支払いの一時中断を申し出る

 

これらを実行するだけでも固定費は48500~58500円ほど落ちます

しかし引っ越し費用を60000円としたとき、削減した家賃で賄うには最低6カ月以上かかりますよね

年金と奨学金は後にしわ寄せが行きますし安易に支払いの中断もできません

そう考えると、唯一自分で行動に起こせるものは携帯を格安SIMに変更することぐらいでしょうか

ハリネズミ
引っ越しは家賃が70000から40000になるとかプロパンガスから都市ガスの物件に移るとかだと、家賃と公共料金を一気に落とせて選択肢に入るんだけどな
バクテリオファージ
後を考えちゃうとそう簡単には固定費って削減できないんですね

何もしていない、むしろ節制しているはずなのにガンガン減っていく預金残高を見ていくのは心身ともに消耗しますよね

ストレスから解放されるために仕事を辞めたはずなのに、逆に追い込まれてしまう未来が見えてしまいます

ハリネズミ
病気など突然の出費があるかもしれないと思うとかつかつの生活も危険すぎるー

何か月無職期間を作りたいのか、それにかかる固定費を逆算しよう

 

まとめ

・想定外の出費も考えつつ、月々の固定費を算出する

・どれぐらいの無職期間を作りたいのか考えておく

・固定費と無職期間を逆算して、目標金額まで貯金する

こんなことを考えて、自分は退職を見送っています

もちろんまだ耐えられるから退職しないだけで、身体がぶっ壊れそうになる前には貯金なんて気にせず辞めるつもりです

 

もし自分と似たような境遇でも無理そうだったら即刻退職してくださいね

誰もが同じ痛みを同じだけ耐えられるなんてそんなことは絶対にありませんから

あなたの身を守るのはあなたしかいないので。会社は動かなくなるまで人間を使い倒そうとしてきます

それだけは忘れないでください

 

【追記】

体調をくずしてしまったので仕事を辞めました!

あわせて読みたい

↓退職日を決めるまでに1ヶ月も手こずってしまった反省から生まれた記事

退職日を先延ばしさせない!退職を上司に切り出すときにやっておきたいこと4選