退職日を先延ばしさせない!退職を上司に切り出すときにやっておけばよかったこと4選

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退職したい! と思ってもすぐに辞められるものではないですよね

 

流れとしては上司と話し合って退職日を決め、あれば有給消化の打診をして退職をする。となりますが、上司との話し合いがなかなかに曲者です

会社によっては辞めさせてもらえないという話は聞くかもしれませんが、自分もなかなか辞めさせてもらえなかったなと思います

退職日を決める話し合いだけで1ヶ月も消費し、その間も上司は「退職を見送りたい」の一点張り。精神的にもかなり消耗しました

しかも最初に「2ヶ月後に辞めます」と伝えたのに、1ヶ月後にあらためて「退職日を変更するつもりはないです」といったら「あと1ヶ月じゃ早すぎるからもう1ヶ月延ばしてくれないか」とのこと

バクテリオファージ
もうそっちの都合で振り回されるのはごめんだ!!!!

正直辞められるならあと1ヶ月ぐらい我慢できる・・・と考えなくはなかったです

 

でもあと1ヶ月で辞められると思ったからこそ辛いことにも耐えてこられました。ここで退職日が1ヶ月ずれたら本当に挫けちゃう・・・と思ったので逃げるように辞めました

 

今回は辞めるときにやっておけばよかった4つのこと、

・退職願を早めに出して、辞める意思表示をすること

・自分の体調を退職理由にするなら、診断書を用意して渡すこと

・行動が速く、話を聞いてくれる上司と最初に話すこと

・転職活動を終えてから退職日を決めること

これらを体験談や反省も含めてご紹介します

 

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最初の話し合いのときに退職願を渡してしまう

 

まず話し合いの初期段階で「辞める意志が固い」ことを示します

その方法として退職願をこちらから出してしまうというのが有効でした

そうすれば話し合い自体が辞める方向に進んでいくからです。基本的には上司も引き留めてくるので、それは無駄だということを突き付けてやります

 

一般的な退職願を出すタイミングとしては、上司と話し合って退職日を決める → その退職日を記入した退職願を提出、という流れになります

なのでこの流れを守ろうとする限りは、話し合いが平行線をたどり続ける以上は退職できません

それを避けるためにも「私は辞めるスタンスで話し合いに臨んでます」という意思表示として退職願を出してしまうんですね

 

自分は退職願を受け取ってもらうまでに3週間かかってしまいました

退職願をはじめに出さなかったことがそもそもの原因なのですが、「退職願をください」と上司から言われるのを待ってしまったことが良くなかったです

当初は少しでも円満に退職できたらと思っていたので、なるべく強引な態度は慎むようにしていたんです

そういった態度を逆手に取られて、「また来週話そう」「まだ引き留めるからね」といって決断を引き延ばされてしまいました

これ以上延ばされたくない! と思って退職願を押し付けたところ、「えー? ちょっと早いよ・・・」と愚痴をこぼされてしまいました

でもそこから上司の上司へ退職話がエスカレーションするきっかけになったので本当に良かったです

 

ちょっと強引かも・・・? と引け目に思う気持ちもわかります。でも心証なんて悪くて結構です

辞めさせたくない上司と辞めたい自分では折り合いがつくはずもありません。無理やりにでも退職願を渡して辞める意志表示をしちゃいましょう

 

自分の体調が悪い場合はそれを客観的に証明する医師からの『診断書』をもらう

 

もし体調不良を理由に退職をする場合は、主治医の方から『診断書』をもらいましょう

それを根拠にして上司に辞める旨を伝えると、「もう引き留めようがない」と思われて辞めさせてもらえます

 

体調不良で辞める、といっても上司からしてみれば「いまの環境が変わればOKなのかな」と受け取られてしまいます

「じゃあしばらく定時で上がらせるよ」「人間関係が原因ならその人と一緒に働かないようにする」「別の部署に異動でもいいよ」といくらでも言いようはあります

そこで主治医から診断書をもらって、辞めるのに有利になるような中身を書いてもらえるか打診してみましょう

・体調不良、ないしは疾病の原因は現在の職場環境のせいであること

・現在就労に耐えられない状態であること

・治す方法は職場との関係を一切断つ必要があること

以上のような内容を盛り込んでもらい、もらえたら診断書を上司に提出すればスムーズに退職へ移れます

 

実際に自分も体調不良も理由の1つで退職したいと伝えて、不眠や味覚障害、過呼吸などが出てしまって日常生活を送ることすら大変な状態です、と言いました

すると上司からは「うーん、・・・でもお医者さんには行ってないんでしょ?別に何か診断されたわけでもないし」とあしらわれてしまいました

個人的には残業続きで休出もしてたので、つらくても病院に行けない状態でした。そのなかでそんな正論を叩きつけられても・・・と思ってしまったのです

バクテリオファージ
症状の捉え方に、自分と上司との間ではっきりとした温度差があったのも苦しかったなぁ

ちょうど久々の連休を迎えたところだったので病院に行き、無事診断書も作ってもらえて提出したところ、「お医者さんがそういうならしょうがないね」と言われて正式な退職日の決定にまでこぎつけました

 

良くも悪くも、自分の状態を正確に説明できる客観的な証拠がないと上司も動いてもらえません

そのためにも自身の体調といった、あまりほかの人にわかってもらいにくいものを退職理由にするときには診断書などの客観的な証拠が必要になります

そういったものも合わせて退職願と渡してしまえば無駄に話し合う必要がなくなって、精神衛生がいいですね

 

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行動が速く、話をわかってくれる上司に最初に相談する

 

情報共有や行動に移すスピードが速く、しっかり話を聞いてくれる上司に最初に相談しましょう

社内のルールにしたがって直属の上司に最初に伝えることは、場合によっては悪手になります

 

よくある退職の流れが、直属の上司にまずは伝える → その上の上司と話し合う → そのまた上の・・・ というものです

ここで律義に直属の上司に伝える必要はありません。むしろ情報共有が遅い、腰が重くて行動が遅い、先入観が強い、判断を先送りにするといった人であるなら避けるべきです

そういった特徴の上司と話し合うことのデメリットは以下のとおりです

・情報共有が遅いので、上司や職場の人たちへの連絡が遅れて引継ぎの期間が後にずれ込む

・話し合いの場自体がなかなか設けられないので、話し合うだけでもそれなりの日数を消費してしまう

・話を聞いてもらえないので、上司が思い描いているストーリーに話を寄せられてしまう

・決断を先送りにするので、話し合いがいつになっても終わらない

その結果、話し合うたびに予定の退職日へ近づいてしまって、1ヶ月退職日がずれる・・・なんてことにもなりかねません

一緒に仕事していて、上司の働き方が上記のような傾向に当てはまる場合は要注意です。話し合う相手から外しましょう

 

自分の最初に相談した上司もそういった特徴の持ち主でした

最初に話し合いの場が設けられたのが1週間後、次の話し合いの場も1週間後・・・

「働きやすいように環境は変えるから」「どうしたら残ってくれる?」と意味のない言葉のやりとりをして、1週間後には「どう?気が変わった?」という流れを繰り返していました

痺れを切らして退職願を渡したときも、上司たちの間で情報共有がされたのは渡した1週間後のことでした

そこからさらに上の上司との話し合いが始まって引き留められて・・・とこのような上司のアポ取りと話し合いで1ヶ月強失ってしまいました

別の上司と話し合うようになってからは退職までスムーズに話を進めてもらえたので、「最初からこの人に相談しておけばよかった」と後悔しちゃいましたね

 

職場関係として直属の上司に相談しないのは気が引けるかもしれません

そこで変な義理を通したところで追い込まれるのは自分です。信頼したい上司ではなく、信用のある上司と最初に話し合いましょう

 

転職活動を終えてから辞める

 

次の職場とその入社日も決めてしまえば、会社としても辞めさせる以外の手段がなくなります

事後報告でいいので、「この日を退職日にする」という正当性があると辞めやすいですね

 

転職さえ決まってしまえば、会社としても引き留める理由がなくなります

それよりも退職日までにどれだけ引継ぎできるか? に話が流れるので、変に話し合いが長引くこともありません

ですので転職できる元気や時間があるなら思い切って転職を決めてしまうのがよいですね

自分は転職できる元気も時間もなかったので、そこに付け込まれてめちゃくちゃに引き留められました。それだけ時間も無駄に・・・

上司のアポを取ったり、引き留められたりした時間で転職活動できたのでは? と思ってしまいます

 

実はこの「転職活動を先に終えてしまう」方法は自分のあとに同じ会社を辞めた先輩のやり方なんです。必要最小限の話し合いで済んだと話していました

なのでまた会社を辞める機会があるときは、早め早めの転職を意識していこうと胸に刻みましたね

 

とはいっても転職活動自体もなかなかすぐにできるものではないですよね

働きながら職務経歴書・履歴書を書き、求人情報を探し、応募して面接や入社への手続きをやる・・・と思うと「いっそ辞めなくていいか」という気もしないでもありません

そんな億劫なときにこそ、まずは転職サイトに登録しておいた方がいいです

登録さえすれば寝る5分前、通勤時間にでも気になる求人を探したりできますよね

そこで『別の会社で働く自分』がイメージできると、自然と転職への億劫な気持ちもなくなっていきます

学生生活でも思い当たる節はありませんか? 宿題はあれほど嫌だったのに、受験のための勉強なら懸命に取り組めたのではないでしょうか

それは行きたい学校があったから、なりたい将来があったからですよね

転職サイトは登録無料ですし、たった5分で登録も終わります

まだ転職する気がなくても将来の自分を助けると思って登録しておくべきですよ

 

おすすめはリクナビNEXTです。転職業界の大手でもありますし、安心感もあります

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まとめ:すんなり辞めるために事前にできる準備はしておこう

 

まとめ

・退職願は最初に渡すことで、辞める意志が固いことの意思表示をしよう

・自分の体調を退職理由にするなら、診断書といった客観的な証拠も用意して渡そう

・情報共有や行動へのスピードが速く、話を聞いてくれる上司と最初に話し合おう

・転職活動を終えてしまって、入社日を決めてから事後報告しよう

 

辞めさせてもらえないかもしれない、確実に辞めたい、という方はぜひ試してみてください

強引に自分の意思をとおすためのやり方なので、円満退社を願う方でも辞めさせてもらえなさそうなら参考になるかと思います

自分は診断書を出したところ、「じゃあ体調管理を最優先にして、できるだけ有給も消化しようか」と話が移っていったので運が良かったです

それも話し合う上司を変えたことがいい結果につながったのかな、と感じています

退職の打診をするなかでも、立ち回りの軌道修正はできます。必要なのは度胸と退職だけを考えることです!

 

 

、、、とここまで読んでみて、「そうはいってもなぁ」と二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか

・あの上司を前にして強気に立ち回れる気がしない

・辞めたいけど退職の意思を押し通せるほど気力がない

・もうあの会社の誰とも顔を合わせたくない

 

そういった方には退職代行サービスという選択もあります

自分で立ち向かわずに退職代行サービスを利用するのは、決して逃げではないと思います

むしろ自分の心身を守るための賢い選択といえます

 

実際自分は、退職の打診をしてそのまま辞めることができたのでよかったです

それでも退職の打診をしてから最後の出勤日までは、「もう辞めるから」という気力だけでのりこえられました。翌日から1週間は泥のように眠ってましたね

ですが辞められないまま仕事を続けさせられてたら・・・ と思うと、身も心もボロボロになって燃え尽きてました

フルマラソンで42.195km走りきったと思ったら本当のゴールは10km先だった、みたいな感覚ですよね

それを避けるために確実に辞める選択をとる。だから退職代行サービスを使うというのは、本当に合理的な選択だと思います

 

もし利用されるなら、退職代行ニコイチをおすすめします

理由はなんといってもその安さです。退職代行サービスを行っている2社と比較してみましょう

正社員・契約社員 パート・アルバイト
A社 49800 39800
B社 50000 30000
ニコイチ 28000 28000

 

このように誰でも一律で28000円でサービスを受けられるんです。だいたい30000円~50000円が相場なので、そこからも安さがわかりますね

 

安さにこだわる理由としては退職後はお金がかかるからです

税金、保険、家賃、奨学金などを収入なしでやりくりしないといけません

自分は国民健康保険、国民年金、住民税、奨学金、家賃でひと月110000円弱かかってしまいます。これにさらに公共料金、食費も加わります

もはや息をするだけでも相当な出費なので、手持ちのお金は多いほどいいんですよね

 

安いのがいいのはわかった。でも安いからサービスの質が悪いんじゃないのか、といったらそうではありません

即日退職可能・退職成功率100%・有給消化サポート・円満退社へのサポート・追加料金なし、とほかにもあるのですがこれだけでも至れり尽くせりですよね

また退職代行利用後に転職サービスを紹介してもらえる制度があり、そこの転職サービス経由で就職できると28000円がキャッシュバックされます

うまくいけば実質無料でサービスを利用できて、さらに有給も消化しつつ円満退社・・・なんてこともできちゃうんですね

最悪退職できなかった場合は全額返金保証もありますし、まずは無料相談してみてから退職代行を利用することも考えてみてもいいと思います