【ラジエントヒーター】お湯を沸かすのにかかる時間と工夫の仕方の提案

ラジエントヒーター




 

 

どうも、あらけきです

 

レオパレスなどに設置してあるラジエントヒーターって本当にお湯が沸かないですよね

どれぐらい沸かないかって、お湯沸かしてたの忘れるぐらい沸かない(15分ぐらい沸かし続けた経験があります・・・)

 

そこで実際にどれぐらい沸かないのか実験してみました

 

結論をいってしまえば、完全に沸くまで最大火力で8分でした

それがどの調理器具で、どれぐらいの水量でそこまでかかったのかを説明していきます

 

もし賃貸物件でラジエントヒーターの使用を考えている場合は、沸かす時間をどう有効活用していくか

また賃貸物件でラジエントヒーターを検討しているという人は、この時間を許容できるのかどうかの判断材料にしてみてください

 

それではいってみましょう!

 

 

使用する調理器具と水量

 

まずは実験に使用した物を紹介します

 

調理器具:ホーローの片手鍋(蓋なし)

水量  :600ml

 

ラジエントヒーターは火力が4段階でしか調整できない古いタイプを使用しています

レオパレスにあるようなタイプのやつです

詳しいラジエントヒーターのスペックはこちらを参照ください

 

実験は室温の水600mlをホーローの鍋にかけてから、何分かけて沸いたかを計測しました

 

ちなみにガスコンロも同じホーロー鍋に、同じ水量でやってみたのを参考として載せています

強火はなべ底全体が熱せられるぐらいの火力でやりました

 

 

600mlの水がラジエントヒーターで沸くのにかかる時間

 

 

結果は以下の表のようになりました

湯加減 \火力 火力2 火力3 火力4 ガスコンロ強火(参考記録)
軽くふつふつ 10分 5分 3分 2分15秒
音が出始める 17分 8分 5分 4分15秒
大きい泡が出る 10分 7分 5分10秒
完全に沸く 11分 8分 5分20秒

 

・・・遅くない??? やっぱり

だってガスコンロの強火で同じように沸かすと5分30秒もかからず完全に沸くし、IHなんか1~2分とかで沸くとかいうしさ

 

特に火力2で「?」になっているところなんて、結局30分たっても中くらいの泡までにしかならなかったので記録すら取れませんでした

 

だから1分1秒でも早くラジエントヒーターで沸かしたいならぜっっっっっっっっっっったい最大化力でやるべきです。電気代なんて気にしてはいけません

 

それか別の卓上コンロを買うか電子ケトルでも買いましょう

 

このように見てみても、ラジエントヒーターはお湯を沸かすのには向いていなかったんですね

 

【参考】2Lの水を沸かしてみたらどうなるか

 

パスタを作るときなど、たっぷりの水を沸かしますよね

だいたいの目安が2Lなことから、この水量の沸きぐあいが気になっている人も多いのではないでしょうか

 

そこで2Lの水が沸騰するのにどれぐらいの時間がかかるか検証しました

 

調理器具:ニトリの圧力鍋(最大3.2L入るタイプ)

蓋の有無:蓋なし

水量  :2L

使用火力:4(最大火力)

 

結果:沸かない

 

え????? って思いますよね。やってて思いました

 

20分加熱し続けたところで、安全装置がはたらいて火力2までしか上がらなくなってしまったのです

湯加減はごくごく小さい気泡がたくさん立ち上るほどで終わってしまいました

 

その後25分まで火力2でやってみたものの、当然湯加減は悪くなっていく一方でした

 

では2Lをきちんと沸かしてパスタを茹でるにはどうすればよいのでしょうか

 

安全装置を稼働させないように沸かす2つの方法

 

それなら安全装置が稼働しないような沸かし方をすればいけるはずです

 

おそらく安全装置が稼働する原因は、コンロの熱されすぎです

10分前後で2Lを沸かしてしまい、残りの時間でパスタを茹でられればこの条件はクリアされるはずですよね

 

そのためには2つの方法があるのではないかと考えています

 

1. 同じコンロを使い続けずに2つのコンロを使う

 

この方法はコンロが2口あることが前提です

2つのコンロで合計2L湯を沸かして、最終的に1つの鍋に入れれば同じことですよね

 

それを10分経過しないうちに行い、残り時間でパスタを茹でることができるでしょう

 

2. ラジエントヒーター以外で沸かして、それをラジエントヒーターの鍋に入れる

 

こちらは1口コンロの人が推奨でしょうか

別の卓上コンロや電子ケトルで沸かしたものと、ラジエントヒーターで沸かしているものを後であわせればいいだけです

 

やっていることは1のやり方と変わりませんね

 

ただし1つだけ注意があります

それはラジエントヒーターでもきちんと加熱しておくことです

 

ラジエントヒーターは安定した火力が出るまでに時間がかかります

そのためラジエントヒーターが温まらないうちに2Lのお湯を用意してしまうと、ラジエントヒーターの火力が上がりきっていない時間が続いて冷めてしまいます

 

あらかじめラジエントヒーターもきちんと使っておくことがポイントです

 

そもそも卓上コンロがあるならそっちで茹でればいいだけの話ですが

 

基本的に2L沸かすことは現実的ではない

 

どうしても沸かしたい・・・! というのであれば上記の方法を試してみてください

パスタ自体は正直2Lなくても茹でられますしね

 

2Lで茹でたおいしいパスタしか食べたくないんだ! というグルメな人はいかがでしょうか

 

工夫して沸く時間とうまく付き合おう

 

もう沸くのが遅いのはしょうがないです。どうすることもできません

ではどうしたら、この沸き時間とうまく付き合っていけるか考えてみましょう

 

実際に自分が実践していたのは以下の2つです

・少しでも早く沸くような工夫をする

・沸くまでの時間を楽しむ

 

詳しく見ていきましょうか

 

少しでも早く沸くような工夫をする

 

具体的な方法としては2つ考えられます

 

・蓋をして沸かす

・熱伝導の良い素材の調理器具を使う

 

蓋をして沸かす

 

蓋をして沸かすのは手軽にできて、さらに早く沸かすこともできます

蓋をしてガスコンロの強火でやってみたら10秒くらい早くなりました。10秒も早くなったんです。いいね?

 

逆にこんな蓋の閉じ方でも10秒も減らせます

 

まぁ適当な蓋をどんと乗せただけなので、密閉性も何もなかったのがいけなかったと反省しています

ちゃんとぴっちり閉まる蓋があるなら、もっと時短できるはずです!

 

熱伝導の良い素材の調理器具を使う

 

熱伝導の良い調理器具は銅やアルミがあります

ホーローは鉄なので熱伝導は普通くらいで、ステンレスはあまり熱伝導はよくないです

 

銅は高いものが多いので、アルミの調理器具で沸かすようにすると良いのではないでしょうか

 

沸くまでの時間を楽しむ

 

沸くまでをタイムリミットにすることで、別のことを楽しんでやっていました

自分はこの時間でよく洗濯の取り込みや洗い物をしたり、お弁当を作ったりしていました

 

特にお弁当はタイムアタックをしている感覚で楽しかったです

沸くまでの8分間をどう効率的に過ごせばお弁当ができるか、を考えながらやるので段取りも少しうまくなった気がします

 

今までまだ沸かねーのかまだ沸かねーのかと思っていた時間も、集中して取り組むと「沸くの早いよう・・・」と感じてしまうので幸せになれます

 

自分の場合は家事をやっていましたが、沸くまでの時間だけとにかく集中するというのは他にも応用できます

新聞のこの見出しだけを読む、勉強を頑張る、スクワットしてみる、掃除をする、など

 

やりたいけどなかなか習慣にならないなぁ、と思うことも無理なく続けられるようになるのでとてもおススメです!

 

まとめ

 

・ラジエントヒーターはお湯を沸かすのに8分前後かかる

・大量のお湯を沸かすことはラジエントヒーターでは難しい

・沸かす時間を減らしたいなら、卓上コンロや電子ケトル、蓋を使ったり、銅やアルミの調理器具を使ったりしよう

・沸くまでの時間だけ、何かを集中して取り組んでみよう

 

いかがでしょうか。ラジエントヒーターとうまく付き合っていけそうだと思ってもらえたら嬉しいです

 

それでは!