インドカレー屋さんでそもそも面接を受けられなかった話

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先日、インドカレー屋さんで面接を受けるつもりでした。

受けるつもりで店舗まで行ったのに、泣く泣く帰ることになってしまったのです。

 

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店頭のアルバイト募集貼り紙を見ての応募

 

インドカレー屋さんを中心に転職活動をするなかで、「このお店は」というお店に出会えました。

カレーもおいしいし、チーズナンも自分好み。

その他もろもろ、自分がやりたいことができそうな理想のお店でした。

 

調べてみるとネット上に求人があったけれど、だいぶ日にちが経っている。

なのでインド人のスタッフの方に尋ねてみました。

 

わたし
まだアルバイトの募集はしていますか?
店員さん
まだしてるから、この日時にお店に来てもらえる? 社長が来るから面接できるよ。

 

簡単な業務の紹介を受けたあと、日程の日取りがサクサク決まります。

「いきなり面接行けるんだ」と拍子抜けしつつも、予定をしっかり空けて面接に臨みました。

 

問題の面接日

 

準備はバッチリ、忘れ物もない。

決して安くはない電車賃を払い、1時間30分かけて店舗へ到着しました。

何のクッションも挟まず、しかも社長とすぐ面接をするのは、さすがに緊張します。

 

 

深呼吸。

 

 

もう一回深呼吸。

 

あと一回だけ。

 

 

・・・よし、行くぞ。

扉を開ける。

 

 

 

店員さん
社長来なかった。
わたし
え?
店員さん
今日は来なかったから、また別の同じ時間に来てくれる?
わたし
はい、ありがとうございました。 ?、? ・・・んふふ(笑)

 

 

 

社長は来なかったのです。

 

 

 

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なぜこのようなことが起きてしまったのか

 

どうして社長は来なかったのでしょうか。

おそらくスタッフの方は、そもそも社長に連絡をしていなかったのだと思います。

 

てっきりアポ取りまでやってくれていると思ってしまったので・・・

あらためて自分からも、社長へ連絡をするべきでした。

 

・・・とここで1つの疑問が。

もしかして文化の違いもあるのではないだろうか。

普通日本人ならアポ取りはやるし、誰がやるのかもはっきりさせますよね。

と思ってちょっと調べてみると、いろいろな記事がありました。

 

 

どの記事も「インド人は楽観的」だ、といっているのがわかります。

『インド人』 + 『ネガティブ 悲観的 慎重』などと検索したとき、たいした記事が出てこないことにも裏付けられますね。

 

なので想像ですが、私に面接の案内をしたスタッフの方は「まぁいつもこの時間に社長来るし、面接もいけるっしょ」みたいな感覚だったのかなと。

実際に社長が来なかったとき、めちゃめちゃ申し訳なさそうな顔をしてましたし。

 

きっと誰が悪いのでもなく、ただお互いの常識がずれていただけなんだと思います。

 

まとめ:思わぬ異文化体験の先駆けだった

 

まとめ

・インド人というか、外国人と関わる以上は、文化の違いを念頭に入れておこう

・常識の押し付けあいをせず、受け入れあおう

 

ある程度『インド人はこういうもの』という考え方は持っておいたほうがいいかもしれません。

これからインド料理をやりたい! と思うのであればなおさら。

とはいっても結局は個性に依存すると思うので、個人的にはレッテル貼りは好きじゃないのですが・・・

 

でも知っているからこそ、寛容になれることもあるし、対処のしようもあります。

なので知識として、インド人の国民性を把握しておくのは有効だと思いますね。

 

きっと価値観の違いにショックを受ける機会はたくさんあるはず。

そのときはこの日みたいに、思わず「んふふ」と笑ってしまえる余裕を持ち続けたいものです。

 

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